:2025:05/14/19:45 ++ [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
:2010:06/27/08:12 ++ 無題
:2010:06/25/07:59 ++ 手長エビ
昼間西風ですとほとんどの夜は凪になります。逆に東風は落ちません。水面がざわつくとエビも上がらないし、見えにくくて捕れる量が激減します。
なんて偉そうに言いますが、私はほとんどエビ獲りはしません。名人のMさんに任せきりでそのエビを餌にしてウナギを狙います・・・しかし今年の宍道湖はウナギが釣れません。はたして来月の土用の丑の日に間に合うのでしょうか?
エビのから揚げも美味しいのですが、うなぎの蒲焼はもっと美味しい・・・二品揃えて宴会したい(^^)
:2010:06/14/08:58 ++ すっぽん
ウナギ釣りの餌の川エビ獲り名人のMさんが、「これスッポンじゃない?」と言います。私はどうせ石亀だと思ってましたから返事もいい加減に「ここにはスッポンいないだろー」ととりあいませんでした。
しかし当たりも遠のき暇をもてあまし、ちょっと見に行くかーと懐中電灯で照らすと、まるで「まぶしいなー!」言いたげに頭を水面に出しました・・・!!!スッポンだ!!!しかもデカい・・・でもタモがない><
別の友達に電話してタモを持ってくるように頼みしばらく静観。やがて友はタモを二つ手に持ち現れました・・・『何それ?」・・・持ってきたのは虫取り網でしかも二本とも。思い描いていたシナリオと余りにかけ離れた状況にしばし呆然としましたが、しかたない、これで獲るしかないと意を決し、そーっとスッポンのお尻から虫取り網を差し入れました。
何の事はない、すっぽりタモに収まったスッポンは、暴れもせずタモも壊れず無事に箱に入りました。箱に入り眠気が覚めたのか暴れだし、それがタモの中でなかったことに安堵。
そんなこんなで、ゴルフ友達でスッポン鍋の宴会ダー!てことになりまして、写真の残酷物語のようになった次第です。私も調理師免許はあるのですが、怖いし、かわいそーだし・・・たすけてー^^;と、これもゴルフ友達の料亭のKさんにさばいてもらいました。その後の料理は私がして、夜そのKさんの料亭で鍋持込で盛大に(笑)宴会が執り行われました。
:2010:06/13/07:53 ++ 天然うなぎ
近くの川ではおもに川エビを現場で獲りそれを餌に釣るのですが、今回はエビが獲れるのかどうか分からないため、土場ミミズを持参し、針にかけてぶっこみます。
餌が良いのか場所が良いのか、短時間で三本ゲット!これはまだまだいける・・・と皮算用してから一時間。近くで釣っていた人たちが帰り支度を始め、れれれ・・・終わりなの?どうも時合いが終わり、これ以上はねばってもダメだとか。このウナギの釣れる時間帯は地元の川もほぼ同じでした。
次の日写真のようにさばいて、我が社秘伝のタレで蒲焼にして試食しましたが、小さいわりには脂が乗っていてとても美味しいウナギでした。
:2010:06/08/08:55 ++ 川土手草刈
町一斉とは言うものの、近くに川が無い自治会や、アパートの住人などこれに参加しない町民もたくさんいます・・・にもかかわらず、これに参加する自治会の多くには、行事に出ないと罰金!と言う制度があり、私の自治会では5000円の罰金。聞く所によると、一万円の罰金の自治会もあるとか。因みにその自治会は草刈に一日近くかかるそうです・・・こんな不公平があっていいのでしょうか?
本来なら行政がきちんと対応して町民平等に進めないといけないと思うのですが・・・我々田舎者はいったいいつまで臭い物に蓋をし、長いものに巻かれて生きるのでしょうか?参加のお手当てたったの700円余りは自治会に入金で、サバの缶詰と缶ビール、日本酒を橋の上で飲んで午前中終了。それなりの使命感を持ち、終わればそれなりの達成感を感じますが、日本のチベット地区に住む(民主党石井議員談引用)我々の茨の道は果てしなく続きます。