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:2010:09/13/08:36 ++ 伯耆(ほうき)富士。大山
毎年恒例、所属するゴルフコンペ遠征で、兵庫のストークヒルと、岡山のゴルフ場(名前ど忘れ)^^に行った帰りのバスの中からパチリ!。岡山側からの大山は荒々しい絶壁が連なるのですが、鳥取に入ると写真のような富士山を彷彿とさせる優雅な姿で、古くからの大山の地区の名前を使い、伯耆富士とも呼んだりします。
中腹には大山寺と言う寺があり、戦国時代は延暦寺、永平寺と並び沢山の僧兵を要しての強大な力を持っていたようです。私はスキーとゴルフには行ったことがありますが、次回は是非とも大山寺をパワースポットとして行ってみたいと思います。
間もなく大山は秋の紅葉を迎えます。今年の暑さが紅葉にどんな影響を及ぼすかは分かりませんが、スカイラインを走りながらの景色は最高!高原のすがすがしさを満喫できます。
大山まで当館より1時間余りです。
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:2010:09/07/09:03 ++ 天からテン?
当館には畳で言うと4畳くらいの広さの箱庭があります。屋根はなく今までに二回動物が落ちてきました。最初はテンでした
掃除のおばちゃんが動物好きで、取り押さえて家に持って帰りましたが、旦那さんに叱られて斐伊川の河川敷に放してやったそうです(^^)
二度目もテンでした。屋根からみち板を降ろしてやり逃がしました。
今回も多分テンだと思います。多分と言うのが、少し茶色が多すぎて、以前の二匹とはちょっと違う感じでしだったからです。つぶらな瞳がかわいかったのですが、口を開けると牙があり近づくと危険なので今回ははしごを降ろしてやりました。
以前に使ったみち板が見つからず、はしごを降ろしてみましたが上手く登れるか心配していました。ところが一分もたたないうちにスタスタとはしごを登り屋根の上へと消えていきました。
家の解体作業をされる方に聞いたことがあるのですが、ここらの民家を解体すると、大抵がテンとかムササビが屋根裏に住み着いているとのことでした。
いろんな動物が普通に暮らす、さすが日本のチベット地区ですわ。(民主党石井議員が島根と鳥取は人より牛が多い、日本のチベットだとおっしゃいましたそうな)議員にはバカにされたような気分ですが、田舎の自然には誇りと愛着を持っています。都会暮らしを鼻にかけることの方が滑稽に思えます。
追伸。
後日この生き物は、イタチだと判明しました。
:2010:09/04/07:51 ++ 不動さん
年配の人や、お寺のお坊さんに聞いても(いわれ)ははっきりしませんが、戦国時代の無縁仏を祭ってあるとか、地区がちょうど隣町との堺であったため、邪気が入るのを止める結界であるだとか、一種のパワースポットでもあったようです。
朝6時より、公民館と防火用水周りなどを掃除し一旦解散。四時に再び集合して拝み、そして待ちに待った宴会です。
昔からの習わしなのですが、会社勤めの人は休んだり、一旦出勤し四時に間に合うように早退したりと、悠長な時代から続く行事に振り回されぎみです。
:2010:08/20/08:23 ++ 大漁です
わずか3時間で23匹のアユを釣り自慢げに何人もの釣友に写メールしてやりました。そこにちょうど娘が帰省し、夜はアユの刺身、塩焼き、天ぷらのアユ尽くしで歓待。
しかしメールを見た釣友から、嵐のようなメール、電話攻勢で応対におおわらわ。飯だか何だか分からない状態。自慢するのもほどほどにしないと・・・。